まぁUrozhaineがウクライナによって奪還された/つつある。
であるロシア軍事ブロガーは、第37独立親衛自動車化狙撃旅団が戦車部隊をUrozhaineを守る歩兵に付属させなかったことを怠り、時期尚早に撤退してしまったと不満を言った。で増援が来なかったのは実際のところ、増援の兵士が後方で酒を飲んでいたからだ、と主張。(さすがにそんな理由ではなさそう)
で第36CAAは、DNRのKaskad OBTFと第40海軍歩兵旅団が守るUrozhaineに増援を送るのを渋ったと。
でこの主張に対して様々な反応がロシア情報空間であったよ、例えば、関与したロシア部隊の間の緊張を緩和しようとする、さらに第37旅団と第36CAAを責める、第36CAAを貶めることで他のロシア軍部隊の評判を上げようとしているとそのロシア軍事ブロガーを非難する、など。
であるロシア軍事ブロガーは、Popovを解任したせいだと。
でロシア軍事ブロガーらは、特に兵士らをターゲットにしていて、司令官とかじゃなくて、そのことはPopovの解任や他噂される粛清によって、スケープゴートに適材の中堅指揮官がいなくなっちゃったってことを示唆ししてる。
Vostok大隊の指揮官はテプリンスキーの言を参照して、ロシアは守ってるだけでは勝てないと、でロシアはリソースを戦争初期にあまりに費やしてしまった、と文句を言い、新たな作戦のためにリソースを蓄積ための小休止が必要だ、と述べた。この地域でのロシアの縦深防御に限界があると認識していることを示唆している。
でテプリンスキーはVelyka Novosilka地域の防衛の作戦立案の責任者とされているよ。