>>854
武運つたなく破れたとはいえ、敗戦時には天皇陛下と政府の命令従い、戦闘を止め、軍備を放棄した。帝国陸海軍はその最期まで名誉ある天皇陛下と日本帝国臣民の軍隊であった。面子を失うことなどあり得ない。
だいたい勝った負けたは武門の常だ。負けたから面子を失うなどという考え方を止めろ。負けるのが嫌だったら床の間に飾って表に出すな。恥ずかしい。面子以前の問題だ。