8月2日
ウクライナ南部で一夜にして爆発が起こり、最も大きな被害が記録された。これは同国のヴォロディミル・ゼレンスキー大統領によって報告された。

「被害が出ている。最も大きな被害は南部だ」と彼は自身のテレグラム・チャンネルに書いた。
t.me/V_Zelenskiy_official/7224

夜には、ドナウ川の主要港であるオデッサ地方のイズマイル市で爆発が起きた。この地域の防空システムも報告された。オデッサ地方行政当局のオレグ・キパー代表は、その後、同地方の工業施設や港湾インフラ施設で火災が発生したと述べた。
t.me/odeskaODA/2221

※本日、オデッサ州イズマイルで、ミサイル攻撃の結果、海上ステーション、港湾インフラ、エレベーター、国営海運会社ウクライナ・ドナウ海運会社の建物、燃料貯蔵施設が被害を受けたことが明らかになった。