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【お察し】ローマ教皇、ウクライナ情勢めぐり欧州諸国に質問 「どこへ向かっているのか」

▼非常に多くの死者と破壊がもたらされた

▼ローマ教皇はウクライナに一方的に加担しているメディア報道に疑問を呈する

▼この戦争は兵器のテストや売却に関心が向いている印象を受ける

▼状況を一段と悪化させているのは、ある『超大国』による直接的な介入と言及

▼自国の意思を押し付けるのは民族自決の原則に反すると語り、直接的にアメリカを批判


小出しの武器供与、口先では平和と言いながら自国の利益を優先する欧米指導者

フランスとドイツはまさにこれだ

ローマ教皇は欧米のエゴイズムに憤っている