>>183
いんや、ソ連(東欧圏)に関しては「国家事業」として「国家お気に入りの芸術」を
保護していて、その過程で「ネポティズム」が入り込んでたんですわ。
(この辺は当時のサムイズダートでもわずかながら西側に情報が流れだしてるんで)