結局これだよな…
舐めプされてるのに手も足も出ないとみんな気づき始めてる

5. プロシンスキーは、ロシアはウクライナに対してまだ多くを使用していないと考えている。

「条件付きで言えば、30発のミサイルがキエフに飛んできて、我々が撃ち落としたとする。一日に300発のミサイルがキエフに飛んできたらどうだろう。あるいは一度に500発のシャヒードが四方から飛んできたら。そうなれば、控えめに言っても状況は多少違ってくる。つまり、彼らはかなりいろいろなことができるのに、それをしないのです」と軍人は言う。

このことから彼は、ロシア軍は現在の前線を維持する以上に戦う気はない、と結論づけた。そして、デッドの意見では、それが戦争の終わりになる可能性が高い。