極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル、日米が共同開発…18日の首脳会談で合意へ
ttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20230813-OYT1T50095/
>日米両政府は新型迎撃ミサイルについて、10年以内の開発を目指す構えだ。
極超音速兵器の迎撃には、より早期にミサイルを探知・追尾できる態勢の構築も欠かせない。
米国は、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。
防衛省も米国の衛星網との連携を視野に入れている。

SM-3ブロック2Aの後継も共同開発で行くみたいね。
10年以内にターミナル迎撃に限られていた極超音速兵器に対してミッドコース迎撃が加わるなら
ASEVも就役から数年以内にミッドコース迎撃弾を入手する事になりそう。

>>514
離島部に関しては決別したと言ってよいだろうが、本島がな。
まあ沖縄振興費がどんどん減額されて行けば貧乏やせ我慢するか土下座しかないんだが。