三十一話サブタイ「名前だけの登場なのにやたら存在感ある真田」などうする家康オワタ
・何だよ今のアイキャッチ
・妙に存在感ある待機列で並んでる公家
・※なお信孝は既に死亡済み
・へうげものでは三河武士にあやうく痰壺扱いされそうになった初花肩衝
・でもこの成金趣味もくだけた態度も全て演技の様に見えてくるのが怖いよねムロ秀吉
・みんなにお前が頼りじゃ!するどっかで見たムーヴ
・めちゃくちゃ嬉しいのとめちゃくちゃ腹立つのは両立する
・まあこうやってハッキリ言ってくれるのもありがたいのでは、本人が受け入れればの話だけど
・よう喧嘩もした(婉曲表現)
・※この頃酒井さん五十代後半で石川さんアラフィフ
・あのスパルタ兵みたいな武田兵相手にその程度の怪我で普通に稽古できる直正は何なの…?
・初陣の時はゴミ装備していの寺の小坊主が立派な武者になったな…
・その策は大体物量で押されてスタミナ切れ起こして負ける奴や
・ツンデレのツンが人を斬れるレベルで鋭すぎるんだよこいつ
・※包囲しきれなかった上二1年で徳川以外の包囲網全部叩き潰されます
・問題はそういう複数勢力の包囲網はこっちも烏合の衆になるってことだ
・怒られるの怖くてとりあえずできます!って言うのいるよね
・面と向かって歯向かってくれる方がまんまと大義名分持って討てるのは古今東西あるよね
・こういう時に取り乱す将はそれだけでもうだめだよね
・今生の別れみたいな言い方して勝ってる…
・何そのビートたけしが着てそうなペルシャ絨毯みたいな柄した陣羽織
・今週のまとめ:これまであんだけピーピー泣いてたヤッスが将たる者皆の前ではしゃんとせぇって言うのは感慨深いな…

しかし特に真田ってなんですか真田が何かしたって言うんですかせいぜいこっちが所領安堵しておきながら代替先のアテも無いまま北条にあげるんであの約束無しで!ってしようとしただけじゃないですか