>>117
年に服を一着買うかどうかで靴も下着も破れるまで買い替えず
旅行に行きたいなどとは冗談でも言わない
クルマもやっすい鈴菌車で平気
ママ友とのお昼もない
そもそも東京やその近郊での生活はあきらめて田舎に住む

それで文句を言わない自信があるなら、旦那が安月給でも戸建ての専業主婦生活が可能だろう。
東京の通勤圏で戸建て専業主婦って旦那が大変なのだ。大企業の部課長級になってしまう。

なお当該記事だとそれを実現している友人宅では
>その日、友人の旦那さんは休日であるにもかかわらず出勤して家にはいなかったそうで、おそらくですが、激務な分、給料もかなり高く裕福な生活を実現できていたのだと思います。
>友人は休日に家にいない旦那に不満をこぼしていたそうですが、奈美さんにはマウントを取られているようにしか感じられなかったといいます。
だったという事で、わりと闇深い。
記事全体の婦淫気いや論調は
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妥協しても後悔するな
婚活においては、男女を問わず多くの方が「妥協」したと感じています。なぜ妥協したと感じてしまうのでしょうか?
それは端的にいえば、「妥協しないと結婚できなかったから」です。

年収や容姿、性格まで多岐にわたる事柄に理想をもち、存在しない、存在していてもほとんどいないような「完璧人間」を多くの人は求めてしまっています。

妥協したくて妥協している人はいません。妥協したつもりでも、結局それは自分に合った(悪い言い方をすれば自分と釣り合った)相手、自分にとっては最高の相手と結婚したにすぎないのです。

ところが実際には、「より良い人と結婚できたはず」と錯覚し、後悔する方が少なくありません。

相手の悪いところを知らないまま結婚したならともかく、「より良い人」と結婚できなかったから、今の相手に落ち着いたわけです。

この理屈は、現在婚活中の方にも当てはまります。「妥協しているのに、それでもいい相手と出会えない・結婚できない」などと筆者はよく相談されますが、それは簡単にいえば「まだ妥協が足りない」から結婚できていないのです。

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結構身も蓋もない内容だったw