ロシア同様に中華でも、人民は幾ら死んでも国は揺らがない。
しかし「ワグネルの乱()」のような組織的反乱が発生すると脆い。
昔から中華の動乱は軍閥が主役。今回はどこが反乱を起こすやら。
毛沢豚王朝は反乱が怖くて宗教団体は徹底的に根切りしたようだが、
無職の若者たちを扇動した軍閥が文革2.0に進む。

そして中華伝統といえば黄巾党の反乱。
00年代の2ちゃんは中国ニュースの度に
「黄色い頭巾が必要になるのか!」と書かれていた。
いよいよ公開まぢか?