ロシアの北朝鮮武器購入リスト、6・25戦争で使われた旧型が多数占める
朝鮮日報 8/18(金) 10:34配信

【写真】1951年、6・25戦争当時の北朝鮮軍のPPSh41サブマシンガン
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自由アジア放送(RFA)は最近、ロシアの人権団体「グラグ・ネット」がロシア国防省関係者の話を引用して暴露したロシアの
北朝鮮武器購入リストを公開した。

関連リストによると、ロシアは北朝鮮に、6・25戦争当時「タバル銃」と呼ばれたPPSh41サブマシンガンや、RPDデグチャレフ軽機関銃、
中国製AK47の56式歩槍、(ほそう/小銃)および弾薬などを要求したという。

PPSh41サブマシンガンは旧ソ連が1941年から使用し、50年に生産を終えた。
その後、北朝鮮は「49式」という名前で生産し、6・25侵略の際に使用した。
老朽化した武器類は現在、韓国の民防衛に相当する「労農赤衛隊」で主に使われている。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5032c391ac52c9b0a58b796002d81cee2ef62c42

そんな大昔の銃(しかも北朝鮮製)がまともに使えるのかねぇ?
弾薬の方も不発率がひどく高そうだし。