>>779
……朝鮮民族の誰かが、ほんの少し優しければアマゾモナは──
人民共和国の学校に通い、同胞の友達を作って、祖国で幸せに暮らしただろう。
でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、区報。
だから──この話はここでお終いなんだ