>>326
地球上にもいろいろあるけど、水のない砂漠地帯では無しか小雨?だろうし、戦争継続中の泥濘のスラブの大地なら黒い豪雨が降るのでは?

以下蛇足

ちなみにチェルノブイリでは黒い雨は降らなかったから、多くの放射線障害と、東欧・中欧・西欧で膨大な農作物が廃棄された。
一方で日本はひたすら原子炉へ水掛けを続けて類似の難局を乗り切る。

そんな福島第一事故直後に、マスゴミがチェルノブイリ事故の専門家に
合同インタビューして、福島事故を罵倒してもらおうとしたところ、
・極めてヤバいのは空中を漂う放射能のチリ
・原子炉に水をかけていればチリは防げて被害は1/10以下になる。
・その水を海に放出しちゃえば更に1桁安全だ。
・つまり日本の事故対応はパーフェクト!
という回答を食らって意気消沈。

マスゴミは外国の学者を使うのを諦めて、
山本太郎と原子力規制委員会を話題の中心にするようになる。