>>237
個人的な予想

ロシアが全体的に進めていないのと、南部大反抗がある前なので、
ロシアが劣勢になる可能性もあった

ワグネルはロシアに絶対必要と考えて、プーチンに主流派の除去を強訴

プーチンは相手にしなかったが、上記の事情があるので処罰もできず

ところがウクライナの反抗が始まったら予想以上にしょぼい上に、
クレミンナ・クピャンスク方面で前進してしまう

プリゴジンは自分の存在意義が希薄になってることに気づかなかった

ウクライナ反抗の失敗の前後でワグネルの重要性が変化したことに、
うっかりしたんじゃないかな
プリゴジンは政治はあんまうまくなさそうだし