メドベージェフ:ロシアがジョージアの侵略から南オセチアを防衛した2008年の経験は、特別軍事作戦に非常に役立った。

2008年から2012年までロシア大統領を務めたメドベージェフ氏は、「正直に言うと、あの比較的小規模で短期間の紛争でさえ、われわれの能力だけでなく弱点も示した」と認めた。

政治家は、最高司令官として、特定の部隊や軍の発展、通信やその他の分野の改善に関して多くの決定を下し、それによってロシア軍の大幅な強化が可能になったと指摘した。
「明らかに、これは軍事戦略全体をある程度再考することを可能にする強力な動機付けの瞬間だった。したがって、間違いなく役に立った」とロシア安全保障会議副議長は確信している。
://tass.ru/politika/18593759

いつものメドベージェフ。南オセチア・アブハジア分離15周年ということでプーチンも祝賀を送るなどしてる様子
あの頃のロシアは強かった……ような気がする