アップルのグローバル供給網、米中の断層で分断も−分散化が加速か
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-29/S02P0EDWLU6801?srnd=cojp-v2
>ベトナムとインドが最大の勝ち組であり、アジアの他地域では小規模な生産拠点が出現している。
米国と日本のメーカーが中国拠点を縮小しているが、その一方で中国企業がサプライヤーリストに加わる動きも急だ。
最終的には、アップルの生産能力は、その大半が中国国外に置かれることになるだろう。
移行の速度と範囲はまだ明確ではないが、総体的な傾向は米国の多くの官僚や政治家にとって歓迎すべきものだ。

中国と領土紛争してる国が脱中国の勝ち組、分かり易い。
中国企業自身が敵対国へ投資せざるを得ない苦境。
同時にTPPに入れなかった対中依存国は中国の凋落で日本経済ブロックから弾かれると。(半島とドイツを見つつ