「長老が国家危機に苦言…習氏『私のせいなのか』側近に激怒」
https://news.yahoo.co.jp/articles/294f4cd7984968b5129ea4c00c75d45940bd623e
中沢委員は「『総意』を携えた代表者数人だけが今回、実際に北戴河入りした」として
「『これ以上、混乱させてはいけない』。長老の代表者は、習を前にして、
従来にない強い口調の諫言を口にした」と主張した。
この時、先頭に立った長老は、元国家副主席であり江沢民の最側近だった曽慶紅氏(84)と伝えられた。
中沢委員は習主席が「別の場で怒りを爆発させた」と伝えた。
習主席は「(鄧小平、江沢民、胡錦濤という)過去三代が残した問題が、全て(自分に)のしかかってくる」とし
「(その処理のため、就任してから)10年も頑張ってきた。だが問題は片付かない。
これは、私のせいだというのか?」と言って側近に不満を表出したという。

こりゃだめぽ