江川紹子氏 日本の魚を食べて中国に勝とう≠ノ警鐘「国のために食べるわけじゃない」
東スポWEB 9/7(木) 11:16配信

ジャーナリストの江川紹子氏が、福島第1原発の処理水放出をめぐる風評被害を受け、「食べて応援」が広がっていることに私見を述べた。

7日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
処理水をめぐっては、中国が日本産水産物の全面禁輸に踏み切るなど、漁業関係者は大打撃を受けている。
こうした事態に政界では岸田文雄首相や小池百合子都知事、大阪の吉村洋文知事らが福島県産の魚を食べて、内外に安全性をアピールしている。

江川氏はXで「『食べて応援』には2種類あるんじゃないかな」と指摘。

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が前面に出て「日本の魚を食べて中国に勝とう」と呼びかける広告画像を添付した上で
「1つは、困難な状況にいる水産業者を助けたい、という気持ちから。もう一つは、こんな風に日本国が中国に打ち勝つことが目的。
一緒くたにするのは、ちょっと違うかも。わらしら、国のために食べるわけじゃないのでね」(原文まま)と投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cfc6ea0c119fa84cfd553ab716c446bf683affd

勝ち負けも何も、党の中国は悪意と敵意に満ち満ちた非科学的なプロパガンダで日本を打ち負かし屈服させようとしているのだから、
日本国民の団結と支援が無ければ、特亜とそのケツを舐めるアカパヨクだけが勝利の高笑いをするんですがね。

まぁアカどもにとっては、日本に害をなす敵性国家に対して、国民が明確な意思と目的をもって団結し立ち向かうという構図は悪夢以外の
何物でも無いのだから、そりゃ全力で団結させないよう妨害するでしょうが。