【福島処理水】非常識は中国だけではない あきれるくらい福島への偏見と差別に満ちあふれたフランスの「ヤバすぎる風刺画」
デイリー新潮 9/10(日) 6:01配信

8月24日の放出から約2週間。福島第一原発の処理水について、国内世論は概ね“放出容認”に傾くが、海外からの見え方われわれ々が考えるほど
好意的なものではない。
中国、韓国の猛反発ばかりが報じられるが、フランスの報道機関の風刺画を見てみると、ジョークでは通らないほどひどい内容で――。

まずは有名な風刺週刊紙「シャルリー・エブド」に掲載されたもの。そこにはこう書いてある。

「フクシマの放射能水はどこに捨てるべきか?」 「セーヌ川がもっときれいになれば」

オリンピック開催を来年に控えて、なお汚いセーヌ川を批判するのが主旨とはいえ、引き合いに福島を持ち出すのは見当違いと言うしかないだろう。

「放射能で魚が光る」 ある有名イラストレーターの“作品”もヒドい。

「フクシマの水、海に放出」 というタイトルを掲げて、光る魚を見つけた釣り人が、

「静かに! 魚が来るぞ」 と話すシーンを描く。

放射能で魚が光るというのは、かつて時計文字盤の夜光塗料にトリチウムが使われていたことに由来するのだろうが、日本人からすればちっとも笑えない。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/351940d8c9eef9f67d491048ec3e401a9d0cf948

ヘイトと風刺の区別の付かない傲慢ちきなシャルリーは、一度イスイス団のカチコミ喰らって編集部と絵描きがまとめてハチの巣にされた程度では
全く懲りていないらしい。 

イスイス団残党にタリバンやアルカイダももう一回シャルリー編集部を襲っても一向に構わんぞ俺が許す!!