日本の最高学府においてAI研究を例にすると法・哲学・理工系の横断的研究結果を他人へ伝わる文字として残す文理融合はホント遅れてる厚みが無い
日本語としてなっていない底辺ワナビー作品に光るものが有ったりもする、ストーリも書けないワナビーの妄想と比べるな言うのもあるが
少し不思議なラティブに提起された現実への懸念ですね