フランスのInstitut Action Resilience (IAR) がロシア軍の戦車生産と損失に関する綿密な調査を実施した

IARは「ロシア軍の戦車の損失レベルは今後数年間は主要な装甲作戦を行うことができないほどであり、2025年にはウクライナでロシア軍の戦車が事実上枯渇する可能性がある」と結論づけている

調査は衛星画像・公表済みのロシアの情報源・戦場データ・ロシアの商業アーカイブの調査などを駆使して行われた

「ロシアの戦車備蓄量はクレムリンが部外者に信じさせるよりも劇的に少ない。ロシアの戦車備蓄の現実的な評価と戦場での損失を補う産業能力の欠如がギャップを拡大して、ギャップを埋めることが不可能になった」とIARの報告書は主張している

ウクライナにおけるロシアの大規模な攻撃は戦車による集団攻撃という従来の戦術に依存することが予想されるが、IARの報告書によればロシア軍にはもはやそのような選択肢はなく、状況は悪化している

IARの調査によると、開戦以来ロシアの7つの主要な戦車修理・整備施設はあらゆる種類の戦車を180〜360両、戦地に送り出している
西側の制裁によりロシアはあらゆる種類の新型戦車を生産する能力を事実上停止しており、現在は例外なく旧ソ連の装甲車の改修に使われている

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