仏マルセイユのアクションレジリエンス研究所

ロシアにある7つの戦車工場
毎月の生産32両、毎月の戦場での損失130両

今の状況が続くと2025年にはロシアの戦車が500両にまで減り、うち4分の1は旧式のT-62となり
もはや機甲師団を編成することが不可能で、ウクライナ戦争どころか国境の維持すら困難になる。