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ここ最近の攻撃でオスキル川の兵站は遮断された。
テレビ塔のエリアでは踏切は使用できず、市内中心部から製糖工場への交通も制限されている。
橋を彼らは常に補修しようとしているが、それは小型トン数の車両にのみ適している。
カンツェダロフカ側(いわゆる西側)からウズロヴァヤへ渡るルートはより確実に運行されるが、
その能力は高くなく、山からの下りは開けた地形を通るため、ロシア軍の火器管制の可能性があるため移動は危険である。
また、クピャンスク市内では電気がなく、インターネットは使えない。

つまり軍事インフラはズタボロで、兵站攻めを続けるだけで
ウクライナ軍は消耗していく状態
この場合正面突破の必要はない