>>87
>>計画があった満州鉄道の利権をアメリカと分け合って、
世論が許さないよ。

それ、当時の首脳部では山縣有朋が言い出して(我が国の動員力では満洲のカバーは難しい、と言ってる)、
それに真っ向から反対したのが小村寿太郎だからぬ。
(沢山聞いたことがある「満洲の地で戦死した英霊に申し訳が立たない」って意味の事を言ってるのだ)