>>771
同じ経典も何回も訳されてるからわけわかめになってんでみたいなお話とかいわゆる三蔵法師が持って帰ってきた仏典の紹介とかを内容をちょいちょい触れながらざーっと追ってる感じニダ

後半が唯識論の話になってる構成だな、この本。
ちなみにだいぶ前に買った唯識入門という本はどこが入門なのかと著者の御坊をしばきたくなるくらい訳分からんかったので実家の本棚に積んでる。