仮に漢国史観が実在したとしてもその記述は正確かどうかは別
その史料の筆者が意図的な虚偽、潤色で事実を歪めている可能性を否定できないし、筆者が誠意ある人物でも誤解や先入観で誤った記述をしている可能性がある

例えばモリカケサクラみたいなフェイクニュースや反枠連中のオカルト妄言みたいなのも21世紀前半に作成された文献という意味では一次史料という扱いにはなってしまうがそれらは別に歴史的な事実ではない

その辺りの史料批判全部込みで確認されているんですかね?