今日の昼過ぎに都内の異国料理レストラン店頭で、車椅子に乗る白人男性を見かけた。

車椅子の外国人とは珍しいと思いながら横を通り過ぎるとき、
車椅子の男性の向かいの席の別の白人男性が被っているカーキ色の軍用キャップの正面に、ウクライナの青黄色の三叉戟の国章パッチあるのに気がついた。

見過ごせず、あなた方はウクライナから来たのかと声をかけると、そうだウクライナだと。

リハビリのため来日している負傷兵のうちの二人だと気がついた。

自分が持ち物に付けているウクライナ国章を見せて、ウクライナ支持を示し、二人と握手して別れた。


私は米軍人とは将兵とは何百人も会って話をしたことがある。

それにも拘らず、あんな若い一般人のようにも見える兄ちゃんが、防衛のために死力を尽くして戦うことが迫られ死傷させられる戦場があるのかと思うと、家に向かって歩きながら、耐えられないような悲しみを感じた。