ロシア軍西部軍管区（WMD）の57mm自動対空砲S-60の砲兵がクピャンスク方向にあるウクライナ軍（AFU）の拠点と軍人を破壊した。

無人機を使った偵察により偽装された敵拠点を発見し、正確な座標が砲兵に伝えられた。……戦闘員は迅速かつスムーズに行動し、射程6.5キロメートルで57ミリ砲弾を発射し、30秒で目標を破壊したと指摘した
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リンク先映像あり。牽引砲をトラックに車載して横向きに射撃してるからかなり揺れている。これで命中弾あったと言われてもなぁ……