>>205
むしろノーベル賞受賞した経済学者クラスの権威が日本が大成功と言ったから必死なのでは?
パヨクの妄言に世界的権威のある学者の後ろ盾なんてないわけで。

という事で再掲
長期停滞を克服した日本、G7諸国の羨望の的に変身−Mウィンクラー
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-25/S1IFKAT0G1KW01?srnd=cojp-v2
>一人当たりGDPの伸びはG7首位、世界の投資家にも恩恵
それだけではない。「日出ずる国」日本はドル建てベースで世界のどの国・地域よりも大きい株式リターンをもたらしている。
世界3位の経済大国である日本の一人当たりGDPの伸びは、2013年から22年の間に現地通貨ベースで最も大きかった。
ブルームバーグがまとめたデータによると、日本では同期間に人口が2%減少する一方で一人当たりGDPは62%増の472万円(約3万2000ドル)となった。
米国の16%増(人口6%増)、カナダの45%増(同12%増)、英国の48%増(同5%増)、
ドイツの32%増(同5%増)、フランスの33%増(同3%増)、イタリアの30%増(同1%減)を優に上回った。

人口減少や慣行にとらわれがちに見える企業、移民や労働参加の拡大に対する抵抗などで日本は絶望的な機能不全に陥っているとの認識は、
ノーベル経済学賞受賞者ポール・クルーグマン氏やコロンビア大学歴史学教授のアダム・トゥーズ氏など、
最も影響力のある識者の一部によってますます否定されるようになっている。

クルーグマン氏は7月25日付のニューヨーク・タイムズ紙のコラムで、「人口動態の調整を加えると、日本は著しい成長を達成した」と指摘。
「日本は訓戒的なストーリーというよりも、むしろロールモデルのようなものだ。
繁栄と社会的安定を保ちながら、困難な人口動態の中をやりくりする方法の手本だ」と評価した。

偏差値28の集団しか作れないお頭虚弱のパヨクじゃノーベル経済学賞なんて永久に取れないだろうしなあ。
だから20円ちゃんは偏差値が28だの学校行ってないだろとか言われているのに何時までもお頭の偏差値紹介を止めない。