・ウェポンベイ
・搭載ミサイルのサイズ
・インレットダクト(Sダクト)-ステルス性能がらみで。
・アフターバーナー-IRステルス性能とサイズの絡みで。
エンジン-電力要求、冷却空気要求、超音速時の荒っぽいマージン要求の絡みで。特にFANに見直しが入りやすそう。
・レドーム-索敵、戦闘システムとしてAESAレーダーの時代が終わりかけの絡みで
・コックピット-クラウドシューティング、索敵、対ドローン戦など戦術行動が変革期である関係から。
・構造-耐久性、修理性などから。

こんなところかなあ。共通機にするとき、大きめの再設計になりそうなのは。

・機体サイズ、航続距離、ミサイル搭載数、価格。-まさかだけど、ここで折り合わないとF3は単独開発に逆戻り。日本案は進出して長時間哨戒する点を重視してて、サイズの三乗位に比例する価格が上振れしそう。ここは何とか揉めないで欲しい。