>>802
>詳しい内情
そんなのは英国政府の中でも誰も良く判らないだろう
外から見てほぼ確実なのは:
・英国防省内で予算の取り合いがあったのは確実、(1)トライデント原潜(+護衛のSSN)、(2) QE空母とF-35B が勝ったのは確実。陸軍予算は削減、テンペストへの予算(エンジン/機体)は遅らせて・・タイフーンのレーダー換装などが優先された。
・個人の推測ですが・・ ↑これは、英空軍のごく一部だけが2035年に次期戦闘機配備を主張していて、内閣も英国防省も 2045年でいいじゃん、ぐらいの扱いだったのかもね。英空軍は、米英同盟でF-35B配備拡大派、タイフーン改良する派閥、テンペスト新開発したい派閥(ほぼメーカーだけ)に3分されているのでしょう。