論点整理するためにもう一回貼るよ。

カラシニコフのライバルとその試作銃の末路はロッドマンの
著書で触れてるよ。

スダエフ、AS-44:1945年病死。除外
トカレフ:前作SVT-40と同様脆弱な欠点をもつ
シュパーギン:新弾薬に対応できる設計試案を打ち出せず辞退
バルキン、AB-46:短気な性格からチャンスを潰す(詳細不明)
デグチャレフ:作動不良の多い自作を取り下げ

これを真っ向から否定する、デグチャレフは体調不良で不参加
と明記した一次資料はあるの?