>>127
ご希望にお応えします(笑)

(前編)
とあるおじさん「みずきちゃん、いやみずきくんか(ニヤ。
おじさんとゲームをしよう。ルールはおじさんがみずきくんを30分間性的に責める。
3回以内にオルガスムスやお漏らしを我慢すればみずきくんの勝ち。負けたら・・・」

僕はみずき12歳
名前を聞いたら女の子かと思われるかもしれないが、男である。
しかし、母親が女児を希望してたのもあり、「みずきちゃん♪」とちゃん呼びで女物の服を着せられたり、化粧までさせられて半ば女の子のように育てられてきた。
そのせいか根の性格は男だけど、女の子たちと一緒にいる時間が長いせいか趣味も女の子化していった。
サッカーが得意(背は高いのでGK)なのだけは違ったが。
しかし、小5になり、少女サッカーチーム・プリティサンフラワーズのエースストライカーあおいちゃんに憧れを持つ。
プリティサンフラワーズはあおいちゃん以外にサッカーが上手な子はいなかった。
特にGKが決まった選手がおらず、大量失点をして負けてしまっていた。
「あおいちゃんと一緒にいたい、チームが負けると一人涙を堪えている健気なあおいちゃんを守りたい。」
それで思い付いたのが、女装してGKとしてプリティサンフラワーズに入団すると言うものだった。
当時、まだ声変わりはしておらず、ママに喜んで女の子の服を着せられていて、おまけにダイアンとかエストロモンいう変な薬(大人になってから考えたら恐ろしいが・・・)を飲まされていたせいか女子としてパスするのは余裕だった。
ある日、勇気を振り絞ってママに「女の子のサッカーチームに入りたいんだけど・・・」って言ったら何とも言えない変な笑みを浮かべたが、
「いいよ」って言われ、見た目が完全な女の子で母親の政治力?もあり、事はすんなりと事は運び、プリティサンフラワーズにGKとして入団することとなった。