見えてきた「第二次トランプ政権」の政策 その驚愕内容
10/17(火) 6:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d57e13db00dc9e1db85eadd60530a08d6439d3d

>1.連邦政府機構の抜本改革
>2.ディープ・ステート≠フ一掃
>「第二次トランプ政権」では、各省庁合わせ4000人近くの「政治任命ポスト(political appointee)」
>の高官候補全員について思想面、活動歴などを厳格に事前審査し、「トランプ主義」信奉者のみで人事
>を固める。
>3.「法と秩序」維持のための強権発動 
>4.「産業政策」の積極推進と反自由貿易主義
>通商面では、レーガン共和党政権時代が重視した自由貿易主義にもブレーキをかけ、国内産業保護の
>ための輸入課税を実施する。
>5.ウクライナ支援の縮小・打ち切り
>6.対中国強硬姿勢
>7.同盟関係の見直し
>通商面でも、国内産業保護の観点から、欧州、日本、韓国などの同盟諸国を含むあらゆる国からの輸入
>品に自動的に10%の関税を課す選択肢も検討対象となっている。

レーガン〜クリントンあたりの経済摩擦で日米関係が薩伐としていた時代が再びやってきそうな雰囲気