>>169
コテ本人はあの様でも大西洋の護衛戦詳しいから海軍も詳しいんだ!とか抜かしてましたがね
哨戒機の航続時間さえマトモに覚えてない体たらくでしたが
76 名前:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2020/11/27(金) 00:11:03.92 ID:ese+EqvD [1/9]
>42
>その着色は濃淡がありまた広い

作戦輸送においては、濃淡が航路上にあっては困るのです。
私のイメージは、その表現方法をするのであれば

その濃の部分に常に船団がいる必要がある。
となります。

通商護衛であれば、濃淡があってその濃淡が連続しつつ航路帯を構成してても良いんですけどね。
(ハンターキラーの巡回掃討を併用したとしても、濃淡は潰しきれませんが)

海の広さと、海と陸の違いは知っていますよ。
WW2ですが、私はもともと大西洋護衛戦オタ


「船団後尾、白色信号弾2発!」

187 名前:Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C8a-OdF3)[sage] 投稿日:2022/09/13(火) 14:50:55.71 ID:04UhgGTEC [6/11]
>181
P3Cで15時間、P1で10時間

往復と交代時間のずれを考えた予備時間も含めれば船団滞空6時間はそんな少ない時間でもないと思いますが?
それとも燃料かつかつになるまで飛ばすローテーションを組めと?

>182
対潜哨戒機で護衛するから船団護衛はいらないという主張は私ではなく、議論の相手側ですよ。
私は対潜哨戒機だけでは船団護衛に不十分なので、作戦輸送には十分な船団護衛を付けろ派。