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>軽量単能艦というお題

私が軽量単能艦を言ってたのは
1)軽量小型艦に汎用能力の場合、どれも一線級の能力を保有できない、各能力が2線級にならざる得ない
 →現在〜将来の戦闘様相に生き残れない
  →任務達成できない

2)しかし、他を切り捨て単能艦とすることで、その能力だけでも一線級を達成する。
 →単艦では任務に不足だが、複数艦の連携により、それぞれ一線級のの威力を発揮することで任務にあたるので、その分野では現在〜将来の戦闘様相に生き残れる可能性も上昇
  →任務達成の可能性が上昇

※各艦、1隻で対潜戦闘と対空戦闘を同時に行うことは困難。
例:汎用艦4隻いて2隻が対潜戦闘中は残2隻は対空警戒と対空戦闘に従事。
  この場合、各艦は対潜、対空能力が2線級だった場合、その2線級能力で任務に充たらなくてはいけない。

例:単能特化艦4隻の場合、対潜特化2隻が対潜戦闘中、残2隻の対空特化型が対空警戒と対空戦闘に従事
  この場合、各艦は対潜、対空ともに1線級能力で任務にあたることが出来る。

だが、新FMMが対潜、対空ともに1線級に準じる能力をもつのなら、単能艦に分ける必要はない。←これが今納得してる理由。