The U.S. Army is sitting on hundreds of M39A1s and M57s whose rocket motors are expired or nearly expired, and which the Army could give away after a quick inspection—all without jeopardizing its own ability to fight a major war with its roughly 1,000 unexpired ATACMS missiles.

米陸軍は、ロケットモーターが期限切れか期限切れに近い数百機のM39A1とM57を保有しているが、陸軍はこれらを簡単な検査後に手放すことができるが、期限切れになっていない約1,000発のATACMSミサイルで大規模な戦争を戦う能力を危険にさらすことはない。
（グーグル翻訳）

https://www.forbes.com/sites/davidaxe/2023/10/17/ukraines-new-atacms-missiles-arent-bridge-killers-not-yet-at-least/?ss=aerospace-defense&sh=fc2762b6d770


控えめに言っても、近い内にウクライナは100～200発のATACMS（Block1かBlock1A）を受け取るだろうとの考察がある
アメリカが今までやってきた、ロシアに対する「茹でガエル」作戦だ
MBTもHIMARSも227mmロケット弾用のGMLRSもJDAM-ERもM982エクスカリバー155mm誘導弾も155mmDPICMも、
最初は焦らして焦らして焦らして少量だけちょろっと渡すが、いつの間にか結構な数供与してるｗ

ATACMSは期限切れ含めて在庫が4000発ぐらいあるとの観測もあるが、米軍は今後はもうATACMSは使わない予定らしいので、
期限切れ近いと軍事支援の予算に入れないという離れ技もできなくもない
アメリカ議会や大統領戦の結果、そしてパレスチナ情勢やウクライナ情勢次第ではあるが最大1000発ぐらい供与する可能性も一部で噂されている