先代舊事本紀大成經　神皇本紀上卷　上

神武天皇
神武天皇，諱神日本磐余?尊，謚神武天皇。即是ヒコナギサタケウガヤフキアエズ尊第四皇子也。
母曰玉依?，海童少女也。
天皇為神兒，神理神氣性德任立皇極，才堪伏夷狄。
身長一丈五寸，身太一圍五寸。頭有兩角，三寸猶雪。尻有素龍尾，長六咫四寸。
尾背有太鱗，數七十有二。年百十有五，立為皇太子。
是不依兄弟，擇其為王器，立為皇太子，其法之元也。

神武天皇
いみ名はカンヤマトイワレヒコノミコト、おくり名が神武天皇
フキアエズノミコトノ第四皇子である
身長は１丈５寸＝１０尺５寸＝３ｍ１５ｃｍ
頭の２本の角は９ｃｍぐらい
尻にある龍の尾の長さは１９５ｃｍで尾の背には７０枚の太いうろこがある。
１１５歳の時に皇太子になった。

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