>>532
セルフ経済制裁は悪夢3年もとい20年で終わってるのよ。
30年言ってる奴は意図的に魔人をネガキャンしたくて
言っている連中に乗せられているに等しいので止めた方が良い。

長期停滞を克服した日本、G7諸国の羨望の的に変身−Mウィンクラー
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-25/S1IFKAT0G1KW01?srnd=cojp-v2
>日本経済は絶望的な機能不全との認識、もはや過去の話
一人当たりGDPの伸びはG7首位、世界の投資家にも恩恵
日本の一人当たりGDPの伸びは、2013年から22年の間に現地通貨ベースで最も大きかった。

ブルームバーグがまとめたデータによると、日本では同期間に人口が2%減少する一方で
一人当たりGDPは62%増の472万円(約3万2000ドル)となった。米国の16%増(人口6%増)、
カナダの45%増(同12%増)、英国の48%増(同5%増)、ドイツの32%増(同5%増)、
フランスの33%増(同3%増)、イタリアの30%増(同1%減)を優に上回った。

人口減少や慣行にとらわれがちに見える企業、移民や労働参加の拡大に対する抵抗などで
日本は絶望的な機能不全に陥っているとの認識は、ノーベル経済学賞受賞者ポール・クルーグマン氏や
コロンビア大学歴史学教授のアダム・トゥーズ氏など、最も影響力のある識者の一部によってますます否定されるようになっている。
クルーグマン氏は7月25日付のニューヨーク・タイムズ紙のコラムで、「人口動態の調整を加えると、日本は著しい成長を達成した」と指摘。
「日本は訓戒的なストーリーというよりも、むしろロールモデルのようなものだ。
繁栄と社会的安定を保ちながら、困難な人口動態の中をやりくりする方法の手本だ」と評価した。