ウクライナはGLSDBやF16があったとしても
ロシアの師団規模の攻勢を食い止めるにはSDB500発+巡航ミサイル200発+榴弾砲弾数万発(100門の砲兵師団)の物量を集積しないと押しきれない

それだけの物量集積能力がなくその規模の物量を3-5隊用意して挽回できる
ウクライナはそれだけの物量がない

現在のウクライナとNATOの致命の弱点はバグラチオン作戦の砲兵軍団(約1000門)規模の物量集約があって始めて逆転できるのに
砲兵旅団どころか砲兵連隊の集中運用すらやってない

NATOレベルで高度な攻撃機の統合運用×陸空連携とかできてない