インドネシアの高速鉄道はまともなコンペで中国案を採用したのではなく、
日本側が提出したプランを中国に流し、そのコピープランを提出した中国案を採用するという、
信義則に反する行為が平然と行われていたからのう。
件のライターはそういった経緯を意図的に無視しており、結局のところ単なる反日記事で
しかないのだ。