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ウクライナはソ連独立以来衰退を続け
親露派が立て直そうとするもアメリカの介入により崩壊
民主主義を破壊するクーデターをよしとしない親露派は独立国家を作るが、
話し合いの余地なくウクライナのクーデター政権が侵攻
しかしクーデター政権の軍は反撃を受けて包囲され、
米独仏露がウクライナ支援に介入したのでミンスク合意を結び、
ウクライナの自治政権としての地位を承認させる代わり
ミンスク合意を破れば独立すると宣言した
だが、米独仏は最初からウクライナが再び侵攻できるように時間を稼ぎたかっただけで、
最初から守るつもりはなかった

その後、親露派の両国への債務が積み重なり、
借金踏み倒しのため親露派地域に侵略したので、
当初の責任を果たすため親露派地域を独立国家として承認した
ロシアが防衛協定に則り軍を派遣して、悲惨な目にあった

ウクライナは自国の侵略で不幸になってるだけ