>>572
当時のアルゼンチンは小麦と牛肉の輸出で潤い、日本どころではない先進国だ
1910年の一人あたりGDPはイギリスの8割でドイツを上回る

世界恐慌を境に途上国へと転落していくが、これは開国してから先進国へと上り詰める日本と好対照と評価され、古くから貧富が固定された国際社会で、先進国と後進国を行き来した日本とアルゼンチンは超例外として、世界の国は先進国、後進国、日本とアルゼンチンの4つに分類されると言われるほど
有名な言われ方

ソロモンやレイテで勝ったアメリカはトーゴーのマネだから日本が偉いとか
アルゼンチンの常識を知らないだけあって、スーパーポジティブなオリジナル歴史改変もお上手ね笑

負けた方が偉いとかの誉め殺し、帝国海軍も迷惑だってよ