魚雷発射管の改造って、魚雷にアクセスする開口部(と、そのフタ)つければなんとでもなる感じなんかな。
管類が重なってたら迂回させる必要はあるか

六年式(木曽?)、八年式(長良型)、十二年式(吹雪型)、八九式(高雄型)、九〇式(初春型、最上型、利根型)
大体全部、酸素魚雷に対応させた例がありそう