前線で授与式してウクライナ兵20人死亡
これはゼレンスキーが言うようにウクライナ軍がバカ


ロシアが授賞式攻撃でウクライナ兵20人以上死亡か ウクライナ軍幹部に批判集まる
https://www.bbc.com/japanese/67329784

ロシア軍のミサイル攻撃でウクライナ軍の兵士が一気に20人以上死亡したとされる件で、ウクライナ軍幹部への批判が高まっている。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相は4日、南部ザポリッジャ州で3日に第128機械化旅団「ザカルパッチャ」の兵士が複数、死亡したと認め、
この「悲劇」について全面的な調査を行うと述べた。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は5日、国民への毎晩定例の動画スピーチをソーシャルメディアに投稿し、「これは避けることのできた悲劇だ」と述べた。

ウクライナの複数の兵士や軍事専門家は、そもそもロシアの空爆を受ける危険のある場所で、勲章の授与式を行うべきではなかったと指摘している。
ロシアの無人偵察機(ドローン)は常に、空爆や砲撃の目標を定めるため、前線近くでのウクライナ軍の行動を監視しているためだという。