>>7
ようやく量産って1年くらいかかってるね

21年3月
aif.ru/society/army/tochnost_vezhlivost_gaubic_upravlyaemye_snaryady_krasnopol_i_kitolov

現在までのところ、ロシア軍による誘導ミサイルの戦闘使用についてはほとんど知られていない。
2018年1月、クメイミム空軍基地を攻撃したギャング掃討作戦の一環として、
ドローン倉庫が爆破された。これには理由がないわけではありません。
そのような砲弾は非常に高価です。「クラスノポリ」(多分D)の費用は約5万ドルです。
同時に、通常の榴弾砲の砲弾のコストは 1 個あたり 300 ドルを超えません。

5万ドル 750万円
参考
エクスカリバー 6万8千ドル 1023万円

・22年12月 ロステックのKBP設計局でプーチンがクラスノポリ(多分D)などを視察 設計はKBP、実際の製造はイズマシュ(カラシニコフ)
topcor.ru/30443-anonsirovannyj-vozdushnyj-snarjad-krasnopol-pridetsja-rossijskim-vojskam-vesma-kstati.html

・12年頃の兵器ショーでのクラスノポリ(無印) Краснополь
pravdoiskatel77.livejournal.com/3561494.html


クラスノポリの設計自体は割と古くて1970年代後半 戦車からのレーザー照準

クラスノポリM2でセミアクティブ これが2000年代くらい
クラスノポリDで衛星制御 これが2010年代