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ウクライナ軍の前線では、塹壕内のネズミの侵入について議論されている。軍事写真家のコンスタンチンとヴラダ・リベロフ夫妻はインスタグラムのアカウントで、「塹壕には文字通り何千匹ものネズミがいる」「彼らは何も恐れない」と述べている。

彼らによれば、ネズミは兵士の眠りを妨げるだけでなく、装備を「食べて」しまうのだという。

「装備品を食べられたり(ある兵士は3万フリヴニャの新品のヘルメットを見せてくれたが、一晩で内側から食べられてしまった)、通信を遮断されたり(スターリンクのケーブル。) 彼らは寝袋の中に入ってきて、頭の上を走ったり、噛んだりする。