進撃のラストの最終的に核攻撃でエルディアが滅亡するまでの過程をイエーガー派のせいでああなった敵に解釈するのが多いけどあれは諌山の性格的に絶対に違う。多分マタいい人ぶってヘタレたんだと思うあの王家。あれに至るまでになんか内戦かクーデターが起こる描写がいくつかあるのでイエーガー派から実権を奪って王家と良識派が対外融和政策にでも転じたんだと解釈してる。