原発処理水の放出「理解進んだ」 島しょ国首脳会議で外務副大臣
2023年11月12日 16時08分 (共同通信)

 【アバルア共同】クック諸島で開かれた太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議に
参加した堀井巌外務副大臣は11日(日本時間12日)、東京電力福島第1原発処理水の
海洋放出について、島しょ国の間で「科学的証拠で判断することが広く浸透したと感じた」
と述べ、関係国の理解が進んだとの認識を示した。首都アバルアで共同通信の取材に答えた。
 ただPIF首脳らが10日公表した共同コミュニケは一部の国・地域による「強い懸念」を
明記。堀井氏は「今後も日本はモニタリングデータをしっかり国際社会に知らせていく」と
訴えた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/289611

日本
「我が国の処理水放出に反対している国は、中国と同じ科学的論理的思考のできない国だと
見做して相応の対応をさせてもらう」

あからさまな恫喝なのだ!