「日本からも声あげて」 避難のジャーナリスト、ガザの現状を講演
毎日新聞 11/19(日) 10:00配信

イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘を巡り、人道危機が深刻化しているパレスチナ自治区ガザ地区の問題を学ぶイベントが18日、松山市であった。

11月13日までガザから報じ続けたインドネシア人ジャーナリストのムハンマド・フセインさん(35)が避難先の祖国からオンラインで講演。

想像してほしい。広島、長崎の原爆で多くの日本人が亡くなったが、ガザでも同じことが起こっている。
日本からも戦闘を止めるように声を上げ続けてほしい」と訴えた。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/da007d1b33efde66a0088707ef51cd63005b8b67

それならハマスが拘束している多数の外国人やイスラエル人の女子供全員を釈放するよう訴えろよ。

そうすりゃイスラエルもこれ以上ガザ地区を攻撃し続ける大義名分も無くなり、停戦への道も開けるのによ。